变形和读音
可能态构成形式大约可以分为几类:
- 五段动词未然性+せる(通常伴有约音);五段以外动词未然形+らせる;さ变动词变为せらせる,一般可以约音成させる。但是现在させる已经极少出现,大部分都使用する代替。
- 惯用型 ことができる 例:飛ぶことができる
- 动词连用形+うる
声调遵循动词的一般声调法则。如果原来的动词是平板型,则变为被动态后仍是平板型。如果原来的动词是起伏型,则可能态声调读-2,为起伏型。在可能态原型上再做变形依然遵循法则。如褒める->褒められる->褒められた这样。这一点和被动态是一致的。
可能态变形后,整个词依照一段动词的活用法则。
可能态的意义
表示状态的静态动词和非意志动词不能构成可能态。
三种基本意义:
表示能力。例如 愛にできることはまだあるかい。
表示可能性。 例如 あのパソコンは使えるうちは新しいパソコンを買わない。 日本ではこの動物はもう見られない。
表示许可。例如: 授業中は、大声で離すことができない。
格的变化
可能对象变为用が格提示,而能动主体用に格提示。
对于 ことができる 惯用型,不发生格的转换。
如果表示许可意义时,也不发生格的转换: × 授業中は、私には大声で話せない。