完整歌词
夕暮(ゆうぐ)れ落(お)ちる前(まえ)に
白(しろ)い月(つき)が昇(のぼ)る
春風(はるかぜ)優(やさ)しく2つの影(かげ)
ささやくように包(つつ)んでいたよ
初(はじ)めてこんなに誰(だれ)かを想(おも)った
いつもどうしていいのかわからなかった
君(きみ)への想(おもい)はこぼれるほどあるのに
つないだ右手(みぎて)も
ぎこちないキスも
それだけがこの世界(せかい)の全(すべ)てだった
今日(きょう)も君(きみ)からもらった言葉(ことば)を
抱(だ)きしめている
私(わたし)にとってそれはまるで月(つき)明(あか)り
二人(ふたり)で見上(みあ)げた
あの時(とき)みたいにきれい
暑(あつ)い夏(なつ)の日差(ひざ)し
揺(ゆ)れる風鈴(ふうりん)の音(ね)
深呼吸(しんこきゅう)して見(み)つめた背中(せなか)は
思(おも)ったよりもすごく大(おお)きくて
どうしてこんなに切(せつ)なくさせるの?
あの日(ひ)二人(ふたり)で歩(ある)いた菓子屋(かしや)横丁(よこちょう)
君(きみ)の歩(ほ)幅(はば)に合(あ)わせてついていったね
いつもの寝(ね)ぐせとほどけた靴(くつひ)も
このまま時(とき)を止(と)めてしまいたかった
夏祭(なつまつ)りに二人(ふたり)で見上(みあ)げた花火(はなび)は
今(いま)でも
私(わたし)にとってかけがえない宝物(たからもの)
二人(ふたり)の見(み)ていたあの月(つき)みたいにきれい
どんなに遠(とお)く
離(はな)れていても君(きみ)と
ずっといつまででも
一緒(いっしょ)に いられますようにと
祈(いの)った
夜空(よぞら)に今日(きょう)も瞬(またた)く星(ほし)を見(み)つめて
こぼれる涙(なみだ)を一人(ひとり)こらえていたよ
言葉(ことば)を持(も)たない月(つき)が私(わたし)なら
君(きみ)という星(ほし)見(み)つめつづける
いつもどうしていいのかわからなかった
君(きみ)への想(おも)いはこぼれるほどあるのに
つないだ右手(みぎて)も
ぎこちないキスも
それだけがこの世界(せかい)の全(すべ)てだった
今日(きょう)も君(きみ)からもらった言葉(ことば)を抱(だ)きしめている
私(わたし)にとってそれはまるで月(つき)明(あか)り
二人(ふたり)で見上(みあ)げたあの時(とき)みたいに
きれい
以上歌词内容参考自https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=3614863 感谢原作者!
P1
夕暮(ゆうぐ)れ落(お)ちる前(まえ)に
白(しろ)い月(つき)が昇(のぼ)る
春風(はるかぜ)優(やさ)しく2つの影(かげ)
ささやくように包(つつ)んでいたよ
初(はじ)めてこんなに誰(だれ)かを想(おも)った
夕暮れ ゆうぐれ 0 黄昏,傍晚
昇る のぼる 0 升起
影 かげ 1 影子
囁く ささやく 3 低语
包む つつむ 2 包住
想った おもった 2 挂念,思念
P2
いつもどうしていいのかわからなかった
君(きみ)への想(おもい)はこぼれるほどあるのに
つないだ右手(みぎて)も
ぎこちないキスも
それだけがこの世界(せかい)の全(すべ)てだった
零れる こぼれる 3 溢出
繋ぐ つなぐ 0 牵
ぎこちない 4 笨拙的
だけ 0・1 仅,或者表示最高程度,上限
P3
今日(きょう)も君(きみ)からもらった言葉(ことば)を
抱(だ)きしめている
私(わたし)にとってそれはまるで月(つき)明(あか)り
二人(ふたり)で見上(みあ)げた
あの時(とき)みたいにきれい
抱き締める だきしめる 4 抱紧
月明かり つきあかり 3 月光
見上げる みあげる 3・0 抬头看
みたい 1 像
P4
暑(あつ)い夏(なつ)の日差(ひざ)し
揺(ゆ)れる風鈴(ふうりん)の音(ね)
深呼吸(しんこきゅう)して見(み)つめた背中(せなか)は
思(おも)ったよりもすごく大(おお)きくて
どうしてこんなに切(せつ)なくさせるの?
日差し ひざし 0 阳光
揺れる ゆれる 0 摇动
音 ね 0 乐声
見つめる みつめる 0・3 盯,注视
背中 せなか 0 脊背
切ない せつない 3 难受的
させる する的使役型
P5
あの日(ひ)二人(ふたり)で歩(ある)いた菓子屋(かしや)横丁(よこちょう)
君(きみ)の歩(ほ)幅(はば)に合(あ)わせてついていったね
いつもの寝(ね)ぐせとほどけた靴(くつひ)も
このまま時(とき)を止(と)めてしまいたかった
歩く あるく 2 走
菓子屋 かしや 2 点心铺
横丁 よこちょう 0 胡同,小巷
歩幅 ほはば 0 步伐
合わせる あわせる 3 配合
付く つく 1 跟随
寝癖 ねぐせ 0 头发睡乱
解ける ほどける 3 解开,松开
P6
夏祭(なつまつ)りに二人(ふたり)で見上(みあ)げた花火(はなび)は
今(いま)でも
私(わたし)にとってかけがえない宝物(たからもの)
二人(ふたり)の見(み)ていたあの月(つき)みたいにきれい
夏祭り なつまつり 3 夏日祭
花火 はなび 1 烟花
掛け替える かけがえる 3 替代
宝物 たからもの 0 宝贝
P7
どんなに遠(とお)く
離(はな)れていても君(きみ)と
ずっといつまででも
一緒(いっしょ)に いられますようにと
祈(いの)った
遠く とおく 3 远
離れる はなれる 3 离开
いられます いる的敬语的ます形
祈る いのる 2 祈祷
P8
夜空(よぞら)に今日(きょう)も瞬(またた)く星(ほし)を見(み)つめて
こぼれる涙(なみだ)を一人(ひとり)こらえていたよ
言葉(ことば)を持(も)たない月(つき)が私(わたし)なら
君(きみ)という星(ほし)見(み)つめつづける
夜空 よぞら 1 夜空
瞬く またたく 3 闪烁
涙 なみだ 1 眼泪
堪える こらえる 3 忍耐
続ける つづける 0 继续